ミニバンカテゴリーの売り上げ数争いが意気ごみを見せてきました。

日産自動車「セレナ」とホンダ「フリード」のニューモデルが、8月下旬から9月にわたってつぎつぎに販売を待機する間、グループ取扱店は予約申し込み受け付け実施に動き出したのです。

双方の製造企業両者ともマス予告を活発化させこれ以外のブランド顧客の争奪をバックアップするようです。

何種類ものミニバン品ぞろえがあるトヨタ自動車も特別仕様車の投入などネームバリューの鮮度をアップさせて迎え撃つ姿勢です。

顧客獲得を囲いこむ3社による“ミニバン競争”がオープンすることになる。

日産の最新セレナは約6年ぶりの全体手直しとなります。
ハイウェイなど単独車線でオートドライブができる新機能「プロパイロット」が切り札です。

オプション装備ですがグレード次第では300万円を下回る値段を設けたところがポイントです。

13日の最新型発表以降は、新しい機能に焦点をあてたTV番組CMをいっぱい投下しています。

現行クラスの拡販においても余念が見られません。

用品をより向上させてお買い得感を向上させた特別仕様車を次々に注入し、カテゴリー末期ながら16年上期の販売数は昨年同期をオーバーしています。

別のブランド車の下取り割合も高くて、集客と新たな利用者の確保にも奏功しております。

ディーラの内部からは「商品そのものの魅力は文句なしに高くなりました。

「プロパイロットが非装着だとしても需要が高い」と確信に溢れており、拡販への期待は高い。

しかしながら、日産のミニバン攻略法は事実上セレナだけなので、ミニサイズからビッグまで取り揃えるトヨタとホンダの総販売数攻勢は激しくなる様子ではないでしょうか。

ホンダは最新型フリードを16年後半期の拡販手段の中には想定しているようです。

競合はトヨタ「シエンタ」になるでしょう。

この他には、4月に「オデッセイ」のハイブリッドモデルをついに売り出し、5月に「ステップワゴン」をいくらか強化して安全支援システムを採り入れるなど、従来のバリエーションも商品そのものの魅力を増強しています。

トヨタの決め手は数多いミニバンのバリエーションということになります。

15年7月に全4チャンネル併売いうことになってリリースしたシエンタは、オーダーの強さがいまだに続いていて納期は3カ月をオーバーしています。

16年上期には一番ヒットしたミニバンになりました。

6月にはおおむね10年越しにマイナーチェンジした「エスティマ」、7月には「ノア/ヴォクシー」や「アルファード/ヴェルファイア」の特別仕様車についても投下しています。

「HVモデルをたくさんカバーする利点を全体に出す」とか、日産とホンダにおいての最新型ミニバンの攻勢に正面切って競いあうことになります。

日本自動車販売協会連合会がまとめ上げたセミキャブワゴン(ミニバン)の16年上期販売数は昨年同期比4.4倍増の37万5956台の状況でした。
下期も継続して、ニューモデル効果で出荷台数の倍加する可能性が高いのです。

その一方で、日本全国の新車ニーズが低下しているため、ミニバンマーケットもと同じくらいに減少トレンドが拡がっています。
15年の出荷台数約75万台は、10年前の約116万台と照らし合わせると41万台もダウンしたのです。

ミニバンマーケットは「ある程度の規模が持ち続けられる」といわれますが、日本専用が主要なモデルになっています。

公式発表などあるはずがないのですが、ミニバンの離脱が囁かれるマツダと一緒で、開発費用の集中と選択でミニバン対策の手直しを計画する働きも生じそうなのです。